「動くのが怖い」は、体があなたを守ろうとしている証拠です
- topi300101
- 7 日前
- 読了時間: 2分
皆さん、こんにちは!
「膝がピリッとする」「朝、起き上がる時に腰が重い」 そんな違和感を抱えている時、世の中の「さあ、運動しよう!」という明るい掛け声が、どこか他人事のように聞こえたり、プレッシャーに感じたりすることはありませんか?
実は、「運動するのが怖い」と感じるのは、決して甘えではありません。
それは、あなたの脳が「これ以上、体に負担をかけないで!」と守ってくれている、とても大切な防衛本能なんです。
恐怖を抱えたまま、無理に鍛えないでください
よく「膝が痛いのは筋力が足りないからだ、もっとスクワットをして鍛えなさい」というアドバイスを耳にします。
確かに筋力は大切ですが、痛みの不安がある中で無理に鍛えようとするのは、火に油を注ぐようなものです。
不安を感じたまま動けば、体は緊張してさらに硬くなり、結果として別の場所まで痛めてしまう…という負のループに陥ることも少なくありません。
私が一番大切にしているのは、この順番です。
“鍛える前に、まず、整える”
まずは、頑張って筋肉をつけることよりも、今ある不安を取り除くことが先決です。
不安を減らすための「整える」というプロセス
「整える」とは、具体的には関節のズレを修正したり、硬くなった筋肉を優しく緩めて、体が本来持っているスムーズな動きを取り戻すことを指します。
膝に負担をかけている「股関節」の硬さを取る。
腰を圧迫している「反り腰」をリセットする。
こうして、痛みの「原因」に優しくアプローチしていくと、「あれ、この動きなら痛くないかも」「少しだけ足が軽くなった」という瞬間が必ずやってきます。
この「あ、大丈夫だ」という安心感こそが、運動を再開するための、何よりも強力なエネルギーになります。
一緒に、不安を「安心」に変えていきませんか?
「一生、この痛みと付き合っていくしかないのかな…」
そんな風に一人で抱え込まないでください。
体は、正しい順番で手をかけてあげれば、いくつになっても応えてくれます。
いきなり走る必要も、重いものを持つ必要もありません。
まずは、不安を減らすところから始めませんか。
「痛くない」が増えていく喜びを、そして「自分の体はまだ変われるんだ」という希望を、一歩ずつ一緒に積み上げていきましょう。





コメント