「今日はもう無理…」そんな日こそ、体を整えるチャンス。動けない日も通えるジムで。
- topi300101
- 8月6日
- 読了時間: 3分
更新日:9月5日
「今日はもう無理…」そんな日、ありませんか?
朝から体が重たい。
なんとか1日を乗り切ったけど、
もう動きたくない。
ストレッチも筋トレもやる気ゼロ。
そんなふうに、
体も心も疲れ果てて「今日はもう何もできない…」
と感じる日って、誰にでもありますよね。
でも実は、そういう“動けない日”こそ、
体を整える絶好のチャンスなのです。
動けない日の味方「DENBAヘルス」とは?
私たちのジムでは、
ただ運動をするだけではありません。
DENBAヘルスという微弱電流を使ったケアを導入しています。
このケアは、体にごく弱い電流を流し、
筋肉や神経、内臓などの深部にまでアプローチ。
筋トレやストレッチのように“動かす”のではなく、
体の内側から「整える」ことができるボディケアです。
不思議なことに、腰や肩の重さがスーッと軽くなる。
だるかった全身が、じんわりと楽になる。
「何もしてないのに、体が整っていく」
そんな感覚を味わえるケアです。
筋トレしたくない日、まずは整えることから
誰だって、気分が乗らない日、
体力が残っていない日があります。
「今日はジムに行っても意味がないかも」
「疲れてるし、運動なんて無理」
そう感じる日こそ、
体のメンテナンスに意識を向けてみてほしいんです。
実際、DENBAヘルスのようなケアは、
そんな日でも受け身でOK。
自分から何かを頑張らなくても、
“整える”というケアが、
自律神経や筋肉の状態にアプローチしてくれます。
疲れている日こそ、
無理に動こうとせず、
「まず整える」ことから始めてみてください。
そこから自然と、次に動くエネルギーが戻ってきます。
「ジム=鍛える場所」だけではありません
私たちのジムでは、
DENBAヘルスを活用した
“動かないケア”も大切にしています。
ジムというと、
「筋トレをして、汗をかいて、頑張る場所」
というイメージを持たれがちですが、
本来の目的は、“体を良くすること”。
体を良くするには、
鍛えることと同じくらい、
整えること、ゆるめること、
休めることが大切です。
特に、40代・50代以降になると、
体力の回復にも時間がかかるようになります。
だからこそ、疲れを溜めないために、
「整える習慣」も身につけてほしいのです。
私たちのジムでは、
動ける日は動く。
動けない日は整える。
そんなふうに、
その日の体調に合わせたメニューを提供しています。
動けない=ケアできない、じゃない
「何もできないから、今日はもうダメ」
そんなふうに、0か100かで考えてしまいがちですが…
動けない日にもできることはあるんです。
無理にがんばる必要はありません。
でも、「今の自分に合った形で、ケアしてみよう」
と思えることが、とても大事。
整えば、血流が変わり、呼吸が変わり、心も変わります。
その積み重ねが、疲れにくい体・整いやすい心をつくっていくのです。
最後に:整えることは、未来の自分への投資
「今日はもう無理…」と思った日、
あなたはどんな選択をしていますか?
その日をなんとなくやり過ごすのか。
それとも、自分の体にそっと手をかけて、整えてあげるのか。
後者を選んだ人は、
明日、もっと元気に動けるようになります。
疲れにくくなり、不調を引きずらなくなる。
ジム=動く場所ではなく、整える場所でもある。
そう考えることで、
日々の体との向き合い方が、
ぐっと変わっていきます。
今日、動けないあなたへ。
何もしない日ではなく、
「整える日」にしてみませんか?
体は、ちゃんと応えてくれますよ。





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